2009.5.4 [Mon] しばらく目を離しているうちに

だーまえ御大が復活宣言をなされておった。

■ Angel Beats!
http://www.angelbeats.jp/index.html

====== 以下、公式サイトより引用

希望を胸に生まれ落ちる命――
天使はそれを見送り続けてきた。

死後の世界はあった。
そこには天使がいた。
彼らは戦いを続けていた。すでに終わってしまった命運と未来を賭けて。

====== ここまで

え? 何? 「天使ノ二挺拳銃」??
とか思てしまたアルヨ。全然違うけど。

多分皆さん言っていると思うのですが、
ヒロインがハルヒみたいなデザインなのは
何か意図があるのでしょうか。

出たら買いますけど、麻枝氏の萌えが詰まった作品ならば
微妙に不安もあったりなかったり。智代的な意味で。
今のところはだーまえブログが読めるというだけで満足かもしれません。

「智代アフター」を買って以来放置していた初回同梱版のサントラを
今更聞いているのですが、楽曲は本当に素晴らしいですね。
ゲーム自体も別に悪くは無かったのですけど……まあ、この論議はもういいか。

「5(ファイブ)」も発掘したのでインストールしました。
こちらも音楽を麻枝氏が担当されているので買った、というアレです。
魁先生担当のシナリオを文章のタッチだけで当てられるかどうか
というノルマを自分に課してプレイしたいと思います。

そんなこんなで折角のゴールデンウィークも引きこもり。
本当は小樽にでも行こうかなーと思っていたのですが、
不景気と豚インフルエンザの脅威に今後の人生を考えさせられて、
また、いつ死んでもいいようにと身辺整理を始めてしまったのが運の尽きです。

もうこれ以上捨てられるものは何も無いと思っていたのですが、
「CLANNAD」「ゼノサーガ」「旋光の輪舞」をも対象として
中型段ボール箱4個分の不要(ということにした)品を捻出。

なのに全く変わらない自室の床面積。ホワイ!? どゆこと!?
残るは「BAROQUE」「REBORN!」「ネクストキング」関連を手放すかどうかだなあ。

「ネクストキング」は……まだ無理。保留。

「BAROQUE」はPSP/PS3アーカイブス配信による安心と
PS2版の改悪によるテンション低下が物品保持意欲に影響を及ぼしました。

アーカイブスがあれば、最悪ソフトを紛失したとしても
とりあえず遊ぶ分には支障は無いですからね。
あとはサントラとガイドブック類さえ残しておけばいいかなあ。

「バロシュー」「バロタイ」は氷樹女史の絵が変わりすぎて
視覚的にビビッてしまいます。イライザ怖い。上級キm…お耽美。
おかげで要るような要らないような。

「REBORN!」はいずれ決別する日が来るのは明らかですが、
人付き合いで必要なので、まだ手放せません。
歪んでいますが思い入れはありますし、完結するまでは付き合っていきたいです。

しかし、原作は漫画作品としてヤバイレベルになりましたね。
どんな形であれ、普通っぽく綺麗に終わったとしたら
それに対して賞賛の言葉を浴びせたいと思うくらいに破綻し始めました。

まあ、個人的には逆にワクワクしてきたわけですが。
元々電波ギャグマンガだったのが、紆余曲折を経て、ギャグ風電波漫画になりました。
キャラのコマ扱いが半端ない。バジルの空気具合も半端ない。

作者さんは終わらせたくてしょうがないけど、
商業的な大人の事情でもうちょっと頑張れ! って感じなのでしょうか。
アニメもまだ放映中なのにDVDBOXが出るとか、連載中に売り逃げする気満々だ。
流石に要りません。

「ぼっけさん」は単行本を2冊ずつ買いますよ。無念じゃー。

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2009.5.7 [Thu] 「R SaGa ミンストレルソング」は売りに出したのに

「U:SaGa」は手元に残すという謎基準。

自室が酷い有様です。
日記を打ったその後、さらに段ボール箱・3箱分の不要っぽい品をひり出したのに
やっぱり空き面積は全く変わらないという、ニュートンもびっくりの物理法則無視っぷり。(?)

要るか要らないかで言ったら間違いなく要る物なのに
「サイキックフォース」じゃないというばかりに
処分候補になってしまうアレやコレやが不憫でなりません。

「サイキックフォース」関連物も引っ張り出して、また仕舞い込みました。
油断すると夢の世界に旅立ってしまうので、ここはもうサラッとね。

にしても、物、持って過ぎ。
同じものを4個も5個も所持しているケースもあるので
いい加減整頓して、いくつか放流したいものです。
コンプリートとかコンプリートとかコンプリートとかな。

しかし売りに出したところで二束三文なので、
ならば自分で持っていたほうがいいか、と思ってしまうのがダメなんでしょうね。
今までどうやっても、どうにもならなかったものが
たかが4日で片付くわけがないのでありました。あーあ。

DS「セブンスドラゴン」を開始しました。

開始直後の自キャラが弱弱しくて、隣町に行くだけで満身創痍になっているところには
確かに懐かしみと面白さを感じるのですが(FF1のポーション高ええ! みたいな。)
スキル習得システムが「世界樹の迷宮」と同系統なので
この作品自体は初プレイだというのに何だか食傷気味です。

「世界樹」は十二分に楽ませていただきましたので
その辺は安心感の裏返しだと思って、チビチビ頑張ることにします。
でも、これをやったら「世界樹2」はますますヤル気がしなくなるだろうなあ。

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2009.5.8 [Fri] 唐突に芽吹いたマゾ心理。

DS「幻霧ノ塔ト剣ノ掟」がやりたくなってきた。

本日交わした会話の中で

・「幻霧ノ塔ト剣ノ掟」はバグ満載らしいからスルーしたよ
・昔のゲームっぽさを押し出しすぎてて今やるのは辛そうだよ

と自分から言い出したばかりに余計に気になり始めてしまいました。
ソフトはまだ買ってないですけど、勢いでサントラを注文してしまったし。

しかも2枚。
おいおい、お前さん。要らないモノ処分市はどうしたんだ。

このまま音楽だけで満足出来るといいんだけどなあ。
だって、やっていてストレスが溜まるのは目に見えてるんだもの。
日記で「ユーザーインターフェースがクソ過ぎる!」
って吼えてる己の姿も見えるんだもの。

明日外に出たらGE○に直行してしまいそうなので
大人しく引きこもることにします……。
アニメ「CLANNAD AFTER」の6巻も届くしね……。

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2009.5.10 [Sun] 「神宮寺三郎DS いにしえの記憶」をプレイ中。

発売日に買って、その直後に酷評を見て怖気づき、
人様に代わりに遊んでいただくようお願いし、つまんなかったら売ってください、
とお伝えしていたという曰くつきのソフトです。(迷惑な話だ)

ところが、「新作シナリオを1時間でクリアしてやめました」と出戻ってきてしまったので
自分の中のスイッチが入り、手を付けてみた次第です。

結論から申しますと、言われているほどクソではないです。
が、これを素直に楽しめる人は限定されてくるのではないかと思います。

基本は携帯電話用アプリとして配信されている作品のベタ移植です。
新作と謳っているシナリオは、その移植作5本を遊ばせるための
シナリオ付きダイジェストメニューみたいなものなので、
神宮寺シリーズの新作を求めていたファンの方々にしてみれば
期待外れもいいところだったのではないかと思われます。

さらにその移植作品についても、5本のうち4本は
ファミコンで出ていた神宮寺シリーズ初期作品をアレンジして配信したものですので、
使いまわし感も大きかったことでしょう。

ただ、当方の場合、FC版プレイ済みで(内容はいい感じにところどころ忘れています。)
アプリ版は未プレイなため、アプリ版のアレンジもこれはこれで楽しめましたし、
シナリオもコマンドも簡略化されているので詰まりようもないというか、
コンパクトに収まってくれていてむしろ助かったと思えたくらいです。

ベタ移植、という点に意味を見出すならば、アプリ版を遊ぶ環境がない方や、
いつでも遊べる保存版として手元に残しておきたいコレクターの方にとっては
有意義な存在であると思います。

または神宮寺シリーズを本当に初めてプレイする方にとっての
導入用にはちょうどいいんじゃないかな? とか。

本編シナリオの他に、これも携帯電話アプリからの移植の
「謎の事件簿」シリーズが5作移植、1本新作で収録されています。
番外ギャグのミニシナリオですが、推理としてはこちらのほうが頭を使わされました。

また、本編や「謎の事件簿」のあちこちに
アルファベット4文字のパスワードが隠されており、
それをオプションメニューで入力すると
いろんなオマケが見られるようになります。

ボリューム不足を嘆かれていたようですが、
パスワードでオープンになるもののなかにも
「謎の事件簿」の更なるオマケシナリオが収録されていたりと
それなりにやり応えがあるように感じられました。

でもまあやっぱり、メインを張らなくてはいけないはずの新作シナリオが
最もオマケ的な出来、というのは頭に来てもしょうがないよなー、とは思います。
一番最初にコレに手をつけて、他の部分をやらずに手放した方も多そうです。

せめて容量の都合でいろいろ削られているアプリ版に
FC版にあった要素を追加して再構成するような形にしていれば
完全版として受け入れてもらえたのかもしれません。

「いにしえの記憶」の次に出た「きえないこころ」は
その辺りの反省を踏まえてちゃんと1本書き起こしになっており、
評判も上々のようなので、楽しみにしています。

その次に出ている「伏せられた真実」も、まあまあらしいので
そちらもいつかプレイするつもりではいます。

で、「幻霧ノ塔ト剣ノ掟」はオークションで落札しました。
蛮勇もいいところだぜ!

だって初回特典のミニサントラが欲しかったんだ……。
Flashの体験版があるのでよろしければご覧ください。
音楽はマジでムチャクチャカッコいい。痺れる。

■ 幻霧ノ塔ト剣ノ掟|WEB体験版
http://www.success-corp.co.jp/software/ds/genmunotou/taiken.html

海外版では致命的なバグは取り除かれているという話なので
それが再移植されるとうれしいのですが、売れ行きを考えると無理なんですかね。

サクセスさんのゲームは、アイデア自体は素敵なのに
形にする馬力が足りなくて結局イマイチに、というものが多い気がします。
微妙ゲー好きとしては目が離せませんが、とても勿体無いと思います。

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2009.5.13 [Wed] きたきたきたきたああ!

DS「幻霧ノ塔ト剣ノ掟」(以下:ノトノ)のソフトとサントラが!!!

にしてもサントラヤバイ。超かっこいい。ジャケットも青黒くてマジ興奮する。
基本的にゲームをクリアするまでサントラは聴かない派なのですが、
しばらく遊べないと思うので、我慢できなくて開けちゃいました。

CDの帯に

ゲーム知らなくても これ買ってくれたら

『よぉしっ!合格』


という自虐ネタが書かれてあるのが、判っていらっしゃる。

===

ソフトには予約特典サントラも付いてきましたよ〜。
っていうか、コレがあるから新品を注文したんですけどね。



机の上が汚くてごめんなさい!

さらに、抱き合わせでク○ゲーが付いてきたのでそちらもご紹介。
そもそも「ノトノ」も処分品の一本だr

===

1本目、「ぐるぐる投げっと」。



これもサクセスさんのアクションゲームです。知らないなあ。
タッチペンを使ったミニゲーム集? 面クリア型アクション??

===

2本目、「犬神家の一族」。



"操作に詰まったら頭を掻いて推理するポリポリシステム”というのが
タッチペン操作の無駄使い感満々です。
他にもっとこだわるべき部分があったんじゃないのかなあ。
でも、ADVだからそれなりに楽しめそう・・・かな?

===

3本目、「えんぴつで奥の細道DS」。



これまたサクセスさんのソフトです。
DSブームに乗って乱発された、ゲーム以外の実用(?)ソフトってやつですね。
一体誰をターゲットにした商品なんだろ・・・。

===

4本目、「an・an監修 女ヂカラ緊急アップ!DS」



どないせーっちゅーねん!!
妹にあげようかな(;-_-;)

===

一緒に写っているのは友人にもらった、こまりんフィギュアです。(ありがと〜!)

その友人(リトバス未プレイ)も親戚の方からもらったそうです。
どうしてそれをこちらに流してくれたのかはよく判りません。
でもどうせくれるなら、みおっちのほうが良k

ちなみに縞パンでしたよ☆

======

写真多めにしてブログっぽい書き方を意識してみました。
向いてない。つーか、ブログを何だと思っているのやら。

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2009.5.16 [Sat] GENOウイルス・注意喚起として。

■ 新たな「Webウイルス」が猛威、感染被害が急増:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090515/330053/

■ 同人サイト向け・通称「GENOウイルス」対策まとめ - トップページ
http://www31.atwiki.jp/doujin_vinfo/

■ GENOウイルスチェッカー Ver.1.1
http://geno.2ch.tc/

2ちゃんねるでチビチビ情報は目にしていたものの暢気にしておりましたが、
ここ数日で爆発的に感染が広まったようで、ビビってしまいました。
一部の同人サイトなどでは大手が感染、連鎖して酷い有様になっている模様です。

当サイトは現時点では感染しておりませんし
自分のパソコンも出来る限りの防衛手段を講じておりますが、
亜種発生が異常な速度ということもあり、今後感染しないとは言い切れないため
しばらく更新を控えておこうかと思っております。

企業サイトも感染しているところがあるみたいなので
普通のサイト閲覧自体も及び腰になってしまいますね。
ウイルス対策ソフトメーカーさんには早急な対策をお願いしたいところです。

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2009.5.22 [Fri] ウイルスが怖くて

うかつにサイト巡りも出来ないので
専用ブラウザで2ちゃんねるばかりを見ております。
おかげで何も進んでいない。

それなりに自衛はしておりますが、万が一踏んだときの事後処理が
発狂しそうになるほど面倒くさい、というのは間違いないですからねえ。
疑わしきは再セットアップ、ログインパスワード全変更にサイトソース修正……。死ぬる。

「しぬる」も結構なゲシュタルト崩壊素材だと思うのですが、いかがでしょうか。
しぬる。しぬる。しぬる。しぬる。しぬる。

「何で『しめる』じゃダメなの?」って思えてきません?
しかし「しめろ」では物足りない気がする不思議。

ゲームは「神宮寺DS・きえないこころ」をプレイ中です。

内容はともかく、音楽のアレンジが変(?)なのと、
選択肢などの基本的な画像素材の装飾に懲りすぎていて
見づらいやら聞き苦しいやらで長くプレイしていられません。

ちなみに「いにしえの記憶」はフルコンプしました。
贔屓目や思い出補正も大きいでしょうが、普通に面白かったですよ。
例の本編シナリオ以外は、ですけどね。

先の日記に書いた投売りゲーどもも、手放す前に起動だけでもさせなくてはな。
「ぐるぐる投げっと」は微妙ゲーの中でも、苦行ゲーのニオイがプンプンします。
コンプしちゃったらどうしよう……。ハァハァ……。

PSP「グローランサー」も届いているのですが、
パッケージの新ヒロインの存在に何となく異物感があって
手を出す踏ん切りがつきません。

「グローランサー」は1作目がシリーズ最高にして完成形だったからなあ。
つーか、後発の作品が不甲斐なかったと言うほうが正しいかもしれませんが。
でも好きですよ。5以降は知らん。

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2009.5.25 [Mon] PSP「ディシディア ファイナルファンタジー」を買ってきた。

でも遊ぶのはまだまだ後になりそうです。

GE○にゲームと本を売りに行ってきた際に
(「SKET DANCE」が200円買取でビックリしました。)
手持ちの割引券の期限が5月いっぱいであることに気付き、
いつか買おうと思っているのだから、と、思い切って入手しました。

久しぶりの「FF」がナンバリング外作品かー……。

って、パッケージ裏に並ぶ歴代主人公達のイラストを見ていて、
自称SQUAREファンだったけど、「FF」は「5」以外に
それほど思い入れがない、ということに改めて気付かされました。

いや、スゲー好きだしメチャクチャやってるんですけどね。
音楽は覚えていても話の内容が思い出せないモノが多すぎる。

以下、簡単な思い出。

「1」→ポーション高けええ!!
「2」→ブラッドソード強えええ!!
「3」→ラスダン長げええ!!
「4」→エクスカリバー投げ最強伝説。
「5」→エスナの存在を忘れ、老化を防ぐために
    天使の指輪を4個買い揃えてから中ボスに挑んでしまった。
   →ラスボスを全員竜騎士パーティーのジャンプで倒してしまった。
「6」→ミニゲームが嫌いになった原点。
    俺の愛したFFは死んだ。
「7」→ミニゲームがますます疎ましくなった通過点。
    エアリス死亡が悲しすぎて再プレイ不能に。
「8」→ミニゲームを憎むようになった終着点。
    ゼルのトサカがバーンっぽい。
「9」→手をつけるまでに結構なブランクが。
    攻略本が無いのは辛いよね。
「10」→FFと決別する覚悟でプレイ。
    思ったより楽しめたものの、実際、以降のシリーズ作には手を出さず。

「13」はPS3のキラーソフトになれるのですかねえ。

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2009.5.26 [Tue] 作業用BGMが足りなくてどうしようもなくなったので

だーまえがブログで取り上げていた、LEO今井を2枚衝動買い。
まんまと踊らされまくっている気がしてならぬ! ならぬ!!

でも、なかなかいいです。懐かしくて新しい2010年の音楽
というコンセプトが脳髄にビンビン来ます。(本当か?)
基本的にスルメ曲だと紹介されていたので、回数聞いて、お気に入りを見つけたいです。

small circle of friendsが去年の11月に
新しいアルバムを出していたことに今日気付きました。
乗り遅れた。注文しないと。

何気にSTUDIO 75も2007年に2ndアルバムが……。
さらにTAKEI FUMIRAも1stアルバムが……。
(同じ人たちの別名ユニットです。)

Amazonをブラブラしていたら「Sa・Ga」シリーズの
メモリアルサントラBOXなんてものが予約開始になっていたのを見かけました。

割引されても1万7千円かー。持っていても損は無いと思うのですけど
普通のサントラをほぼ全て購入していた身としては別に要らないです。
特典はスタッフインタビューDVDとのことですし、あまり食指が動きません。

「Sa・Ga」シリーズも20周年なんですね。
GBの1作目からやっている自分はそりゃー年を食うわけだ。

今度はDSで「Sa・Ga2」がリメイクされるそうですが、
戦闘システムなどを完全に作り直すらしいので、新作だと思うことにします。
多くは望まないので、普通に遊べるものになっていてくれることを願います。

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2009.5.30 [Sat] PSP「勇者30」が届いた。

で、「勇者30」モードは早速クリアしました。

関わっている方たちのネームバリューで売り逃げするつもりの
手抜き作品だったら嫌だなあ、思っていた部分もあったのですが
(メインである「勇者30」はフリーゲームソフトの移植とのことですので、余計に。)
丁寧に作られており、安心しましたし、楽しめました。

# 公式サイトのブログを拝見しましたところ、
# 移植というか、フリーソフト版の作者さんが原案を持ち込んだそうですね。

遊べるモードは「勇者30(RPG風)」「魔王30(SLG風)」「王女30(STG風)」があり、
これらをクリアすると「騎士30(ACT風)」が解禁になる形となっております。
モードごとのボリュームは、普通にクリアするだけなら5〜6時間程度かと思われます。

内容を言葉で説明するのが難しいのですが、
「勇者30」は制限時間30秒の中で、マップに設定されたイベントをこなしつつ
ボスキャラを倒していく、面クリア型RPG風ミニゲームといった感じです。
日本語としておかしい気もしますが、そうとしか表現できません。笑。

1つのマップを30秒でクリアしなくてはいけない都合、
システム自体が物凄く簡略化されており、とにかくサクサク進みます。

もちろん、30秒でこなせるわけが無いクリア条件が殆どですので、
実際には“時の女神”にお金を払って時間を巻き戻してもらい、
ムリヤリ間に合わせていくことになります。

戦闘はオート進行で、1〜3秒くらいで決着がつきます。
他のRPGもこんなテンポになったらいいのに、と思うくらいチョッパヤです。

レベルの上がる速度もムチャクチャ速いのですが、面ごとにLv.1にリセットされます。
ただし、面クリア時に手に入った装備品は次の面に引き継がれるため、
実質的および体感的には、雑魚敵と自分の能力は常に拮抗する形になっています。

30面(分岐を含めると50面程度)を通し、逃げ続けるラスボスを追いかけていくのですが、
オチャラケているようでそれなりに深い世界背景が作られており
ラスト間際には王道のクライマックスシーンもあったりと、
RPGを遊んでいるような気分はしっかりと味わえました。

内容自体が単純なので、ずっと同じことをさせられている感は否めませんが、
どんなに頑張っても1プレイは5分程度で終わってしまいますから
あと1面あと1面、と思っているうちに、飽きる間もなくクリアできてしまっていました。
でもまあやっぱり、単調作業が嫌いな方には向いていない作品だと思います。

ゲームが始まってしまえばストレスになるようなことはないのですけれど
一度クリアした面を再度プレイする際に、装備品の着脱関係で
余計な一手間をかけされられるのが惜しい部分だと感じました。

というのも、クリア済みの面は時系列的に「過去」として扱われるため、
プレイ中の面である、「現在」以降に入手した装備品は持ち込めない
というルールがあるためです。

「過去」面をプレイする時には「過去」の装備品を自分で付け直さなくてはならず、
また、それを忘れてプレイを始めてしまうと「現在」の装備が自動的に無効化されるために
丸腰状態での開始となってしまい、雑魚に勝てないので、面選択からやり直すハメになります。

タイムアタックやオマケ要素の称号集めのために
いろんな面を繰り返し遊ばせることが前提にあるのですから、
開始時の武器防具は面ごとに記憶しておけるようにして欲しかったです。

他のモードはまだプレイ中なのですが
そちらも「勇者30」に勝るとも劣らない単純&超速ゲームで
一気にプレイしてしまいそうです。

それぞれのモードは物語と世界を共有している部分があるので、
メニュー画面の並びのとおりにプレイしていくことをオススメします。
少なくとも、「勇者30」をクリアするまでは
他のモードには触らないほうが最終的に感動できるような気がします。

ゲーム中ではドット絵で表現されているキャラクター達には
オプションモードで見られるイメージイラストが用意されているものもあり、
執筆されている作家さんが無駄に豪華でビックリします。
また、音楽を提供されている方達も錚錚たるメンバーでそちらにもビビります。

……でもこれ、経費を回収できるほど売れるのかなあ。
ムービーをちょっと見ただけでは内容がわかりにくいですし、
体験版は本当に触りなので真意が伝わっていなさそうだし、心配になってしまいます。

口コミでジワ売れしてくれるといいのですが。何かこう、アレをアレしてる人が多そう。
TVCMで見て気になった方は公式サイトもご覧の上、ご購入をご検討くださいませ。
安くなってからでもいいので、ぜひ新品で。

■ 勇者30(公式サイト)
http://www.mmv.co.jp/special/game/30/

なんとなく、「勇者のくせになまいきだ。」が売れたことによる
便乗ソフトと思われていそうで、可哀想な気もしないでもないです。
どちらもそれぞれ個性的で、面白いと思うんですけどね。

あー、「勇者30」も図鑑モードにもう少し力を入れていて欲しかったです。
グラフィックと簡単な説明文だけなので、パラメータや
モーションアニメが見られるようになっていたら良かったんじゃないかなー。

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2009.5.31 [Sun] 「勇者30」オールクリア。

ああー。張り切ってやりすぎて、もう終わっちゃったよー。
「魔王30」「王女30」「騎士30」は、普通にクリアするだけなら
各1時間半〜2時間程度のボリュームでした。

位置づけ的に、30秒縛りでこんなことも出来るよ、という
バリエーションを見せてくれるサブシナリオで
あくまでメインは「勇者30」、勇者に始まり勇者に終わりました。

ご覧のとおり、クリア自体は簡単に出来てしまうので、
定価分のコストパフォーマンスを引き出すためには
タイムアタック要素を活用した自分との戦いを勃発させねばならないようです。

面倒なのでやりませんけど。

内容がシンプルなゲームなのですから、
豪華アーティスト起用に回せる費用があるならば
開発部門に割り振って、より深く作りこんでいただきたかったです。

っても、どこをどうすれば深くなるかは具体的に思いつかないな。
「魔王30」はゴチャキャラバトルなので、複雑化させようと思えば出来ますけど
それではお手軽SLG風味が殺がれてしまいますし、
「王女30」も撃ちまくりSTG風なので、これで十分完成している気がします。

「騎士30」は、戦闘手段を持たない味方キャラを守るために、
向かってくる敵キャラを、操作キャラで追い払ったり(倒すことは出来ない)、
味方キャラを担いで逃げたりしつつ、30秒経過させるというもの。

他のゲームが“30秒以内に条件を達成”なのに対し
“いかにして30秒間を無事に経過させるか”というルールのため、
今まで短いと焦ってきたはずの同じ時間を
不思議と長く感じさせる演出として成功していると思います。

が、何かイマイチ楽しくなかったのですよね……。

敵への対抗手段であるトラップは弱すぎて役に立たないし、
武器の個性付けもあまりなくて、意味が無かったように感じました。
一応レベルアップの概念もあるのですが、成長を体感しにくいのも辛いところ。

フィールドマップの個性も少なく、場にあるものを使ってやれることが変わらないため
敵のこういう攻撃にはコレで対抗する、というような
明確な指針が無いのがメリハリ不足だったのかもしれません。
もっとガチガチのパズルゲームっぽくても良かったのかな〜。

「魔王30」「王女30」「騎士30」それぞれにも「勇者30」並のボリュームがあれば
もっと気軽にオススメできる作品になっていました。少々惜しいです。

グランドフィナーレは綺麗にまとまっていてジーンとしましたし、
個人的にラスボスでウオォォ! となったので満足しています。
あと、カップラーメンの出来上がりを待つのに便利でした。

2ちゃんねるのゲーム業界、ハードウェア板を確認したところ、
「勇者30」は初動13,000本程度らしいです。

「パタポン」「勇なま」は口コミで売れて2作目が出せるところまで辿り着き、
完成度が上がって開花したソフトですが、「勇者30」には
そこまでもって行けるポテンシャルがあるかというと、微妙な気もします。

これはこれで完成しているので、やれることといったら
システム関係の調整とオマケ要素の拡大くらいでしょうかねえ。

↓↓↓ついでに見掛けた書き込み引用。

676:名無しさん必死だな 2009/05/29(金) 22:07:29 Ve6Ym3000

2001年10月12日 GBA 逆転裁判 初動23,911本 累計62,169本
2002年10月18日 GBA 逆転裁判 2 初動51,859本 累計116,306本
2004年01月23日 GBA 逆転裁判 3 初動76,619本 累計161,893本
2005年09月15日 NDS 逆転裁判 蘇る逆転 初動50,469本 累計117,784本
2007年4月12日 NDS 逆転裁判4 初動250,186本 累計615,447本
2009年5月28日 NDS 逆転検事 初日11.8

↑↑↑引用ここまで。

「逆転裁判4」って、そんなに売れてたんですね……。
「逆転検事」は結局予約しなかったのですけど、
地雷ゲーにはならずに済んだようなので、そのうち買ってきます。

■ CAPCOM | 逆転検事・公式サイト
http://www.capcom.co.jp/gyakutenkenji/

5月28日にはPS3「The Last Guy」のパッケージ版が発売になったのですが、
本体の購入予定がないのでスルーしております。

ソニーさんがたま〜にやらかす、オサレヘンテコゲームも好きなのです。
作っているのはいろんなソフトハウスさんなのに、雰囲気に統一感があるように感じます。
最終的に統括する、ソニーのデザイナーさんでもいるのでしょうか。

■ The Last Guy(ラストガイ)・公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/lastguy/

麻枝氏の「Angel Beats!」はアニメ企画とのことで、正直少しガッカリしましたが、
それがブルーレイディスクで販売されるなら
PS3本体の購入も視野にいれようかと思っております。

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